以前の良い口コミを表示(13件)
- 42才・男・専門商社
- 金利の発表が他の住宅ローンと比較すると半月ほど早く、住宅ローンを切り替えるのも簡単にできる。また繰り上げ返済手数料も無料なので資金に余裕がある時に返済し、総返済額を手軽に圧縮できる点も良い。私は問題なかったものの、私の知り合いで公務員でも、審査に落ちた人がいたので、意外に審査は厳しいのかもしれないが、それさえクリアできれば、現時点でもベストな選択肢の一つだと思う。またソニー銀行の人生通帳を使えば住宅ローンの返済だけではなく、家計を管理する上でもすごく便利でおすすめです。
- 39才・男・会社役員
- 私が調べた範囲では変動金利の低さは間違いなくソニー銀行が一番だと思います。借り換えの場合、あとはタイミングが重要ですがソニー銀行の場合、他の人が口コミしているように月中に翌月の金利が発表されるので月の後半に金利が急騰した場合でも低い金利で借り換える事ができます。多分このタイムラグが最大のメリットで、今後日本の国債金利が急騰する場面があったとしたら、間違いなくソニー銀行への借り換えが殺到し、パンクするのは目に見えています。
- 39才・男・会社員
- 借り換えの審査に通るのであれば、ソニー銀行は使い勝手が良いですし、金利も他のネット銀行の住宅ローンと比較しても概ね優位性があるので損をする事はないと思います。また繰上げ返済のしやすさや住宅ローンプランのスイッチ等も簡単で利便性も高いです。(友人でフラット35を借りている人は100万円単位でしか繰上げ返済ができないという事ですごく難しいと言ってました。)個人的にはここで借り換えて良かったと思っていますが、友人は公務員で年収も良い方なのに借り換えの審査に落ちたので、比較的審査は厳しいのではないかと思います。(39才・男・会社員)
- 45才・男・団体職員
- 都銀からの借り換えです。担当者に借り換える事を話すと、特別金利を提示されましたが、その金利よりもさらに金利が低く、総返済額でもソニー銀行の住宅ローンのほうが有利でした。いろいろと口コミや評判を見て、審査で減額されるのではという懸念も少しありましたが、実際には審査もスムーズで借り換えの手続きも想像よりはるかに簡単。確かに面倒ではありますが、定期的に見直す事で、成功すれば数十万円は返済を削減できる訳ですから、住宅ローンの見直しは大切だと実感しました。
- 48才・女・パート主婦
- このサイトを参考に借り換えました。1月半ばに申し込み、2日後に仮審査通過。1か月後に本審査通過し、希望の3月から借り換えできました。5年前に大手都市銀行から新生銀行へ借り換えた時も、金利の安さや繰り上げ返済のしやすさからでしたが、今回さらに、金利、利便性を考慮し再借り換えに踏み切りました。主人の年齢(50歳手前)がネックかもと思っていましたが、何にも問題ありませんでした。不備書類についても、担当者から丁寧に説明があり、ネットでの問い合わせにもすぐに回答があり、窓口がないことに関しての不満はありませんでした。
以前の中立口コミを表示(1件)
- 39才・男・金融機関
- ソニー銀行は月中に翌月の金利が発表になるので、それが逆にマイナスに作用する場合もある点には注意が必要です。特に日銀が政策を大きく変更した場合の金利の反映がどうしても遅くなる傾向があるので、そこは注意したほうが良いかと。もちろん逆に他の住宅ローンの金利が上がってもソニー銀行の金利が下がるケースもあります。ただ評判の良い住宅ローンである事は間違いないですし、その時点その時点で盲目的にならずに、住宅ローン金利をきちんと比較し、選ぶのであれば良い商品である事は間違いありません。
- 42才・男・FP
- プロの目から見ても金利は他の住宅ローンと比較しても低い。しかも住信SBIネット銀行をベンチマークにしているらしく、事務手数料が高く金利が低いプランと事務手数料が安く金利がちょっと高めのプランの2種類があり、利用者の希望に沿って選べる。ただそれなりに審査が厳しい。私のクライアントで公務員で収入が安定しているにも関わらず審査に落ちた人もいる。基準が明確ではないのでそこはマイナス。
- 41才・男・フリーライター
- 今みたいにマイナス金利になり、相場が大きく変動するような状況では、月の真ん中と月末で大きく金利状況が異なることがあり、ソニー銀行の翌月の金利が他の住宅ローンと比較して圧倒的に有利という状況が産まれます(※逆に月中は高く、月末に下がると逆の状況も起こるので注意が必要です)。そもそもソニー銀行は金利が低いので、良いタイミングでソニー銀行で借り換えできれば、総返済額を圧縮することができます。気をつけなければ住宅ローン審査に時間がかかり、当月間に合わないケースですね。
- 41才・男・会社員
- 住宅ローンの商品としては金利も低く、スイッチングも簡単にできるので良いと思う。ただ、審査に手間がかかるし、厳しいのでその点は覚悟がいるのでは?年収500万以上、勤続10年以上、他社借り入れ無しの私が審査に落ちたので間違いないです。。。友人は公務員でしたが審査に落ちたとのこと。基準がわからないので何とも言えないですが・・・
- 35才・男・人材サービス|2017年1月25日
- ソニー銀行は全期間固定で金利の優遇幅が同じという点で、当初固定で優遇金利の幅が当初固定後上がる他の住宅ローンよりも優位性があると言える。その一方でソニー銀行は新規と借り換えで新規での借り入れユーザーの金利を優遇しているので、借り換えで利用する場合、どうしても躊躇する面が出てくると思う。翌月の金利が月中にわかるという利点があるので、タイムラグを意識し、ソニー銀行に優位性があるタイミングで借り換えればお得だろう。
- 40才・男・広告関連
- 2016年後半に入り、住宅ローン金利が大きく動いていることで、月中に翌月の金利を発表するソニー銀行の動きがマイナスになっていると感じることが増えた。例えば月初や月中に大きく金利が上昇していると、ソニー銀行は翌月の住宅ローン金利を高めに出すわけだが、月末にかけて金利が落ち着くと、他社は金利を据え置き、ソニー銀行だけ金利が高いという事が起こる。以前はあまりなかったが、最近は他の住宅ローン金利と比較して一部のソニー銀行の金利が高いと思うケースもあり、以前のような魅力はなくなってしまっていると思う。
- 42才・男・医療機器
- 翌月の金利をその月の月中に発表するのがソニー銀行の一番の強みになっていますが、逆にそれが弱みにもなっていて、2016年9月、10月と金利が大きく上昇するとソニー銀行は他の住宅ローンと比較しても上昇幅が大きくなったり、逆に11月に関しては他の住宅ローンが据え置く中で金利が下がったりと他の金融機関とは動きが異なるので注意が必要です。住宅ローンを借り換える際はメリットのほうが大きい気がしますが、ソニー銀行は最近新規に対して金利を優遇していて、借り換えに対しては通常の金利という事があるので、この評価にしました。
- 39才・男・金融機関
- ソニー銀行の良い点でもある月中の金利発表ですが、良い面もあれば悪い面もあり、最近のように金利が急変動する際は、他の住宅ローンが金利を引き下げているのに金利が上がったりして、次の月の住宅ローン金利の変動幅が大きくなることもあります。またソニー銀行は以前は借り換えを優先していましたが、最近は新規を優先しているので借り換え向けのキャンペーンがあまりないのも気にはなります。
- 32才・男・会社員
- 上場企業勤務、年収も平均以上、借り入れはこれまでなし。クレジットカードなどの延滞もなし。全く審査に落とされる要素がないと思うが、借り入れ審査に落とされた。転職して1年弱が原因か?理由を聞いても回答はない。他と比較して金利面に優位性があるのは間違いなく、絶対借り入れできると思っていたので怒りも大きかった。少なくとも理由は言うべき。残ったのはソニー銀行の口座だけ。当然解約した。
- 34才・男・会社員
- 借り換えを考えて申し込み、仮審査を希望額でパスしてから減額や返済期間の短縮など言い出し、職場にも遠慮なしの在籍確認の電話を長々とされた挙げ句、本審査で融資不可、理由も取って付けたような内容で誠意も感じられませんでした。