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フラット35Sの金利優遇幅が0.6%に住宅ローン比較 最新ニュース 第13回

中長期型の住宅ローン商品として、圧倒的な低金利を誇っているのが、住宅金融支援機構と金融機関が提携し、販売する住宅ローン商品「フラット35」です。また所定の技術基準を満たした物件に対して、さらに一定期間金利の優遇が受けられるのがフラット35Sになります。

このフラット35Sの優遇金利幅が、2015年2月9日以降、従来までの0.3%から0.6%にアップします。これは地方の景気回復が遅れており、住宅市場の冷え込みが続いていることから緊急経済対策の一環として行われる期間限定の施策です。実施期間は2015年2月9日~2016年1月29日申込み受付分までの約1年間。またフラット35Sは借り入れ金額に上限があるため、上限に達した段階で終了する可能性がある点には注意が必要です。

0.6%の金利優遇が受けられるフラット35Sを取り扱う主な金融機関

ARUHI(旧SBIモーゲージ) フラット35S

SBIモーゲージ フラット35S 画像

フラット35Sの特徴 4年連続でフラット35の取扱高No.1を誇る金融機関。フラット35の基準金利の低さに加え、全国に店舗網を持ち、地元で住宅ローンの借り入れ・借り換えを相談できる点も大きな魅力。

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楽天モーゲージ フラット35S

楽天モーゲージ フラット35S 画像

フラット35Sの特徴 楽天グループの金融機関「楽天銀行」が販売するフラット35提携住宅ローン。他のネット銀行と比較してもフラット35の基準金利、手数料の安さはトップクラス。楽天銀行を返済の窓口とする事で手数料が優遇される。

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フラット35Sは借り換えに対応していないため、対象となる人は新規また中古での住宅取得を検討している方で、且つフラット35Sの技術基準を満たしている必要がありますが、中長期固定で圧倒的な低金利で借り入れできるフラット35Sは、変動金利や短期固定金利と比較しても、大きな魅力がある住宅ローンと言えるでしょう。