住宅ローンニュース住信SBIネット銀行&ニッセンライフで全期間固定金利の住宅ローン「フラット35」取り扱い開始

住宅ローン比較 最新ニュース

住信SBIネット銀行&ニッセンライフで全期間固定金利の住宅ローン「フラット35」取り扱い開始住宅ローン比較 最新ニュース 第20回

2015年9月から、ネット銀行としてトップクラスの実績を誇る「住信SBIネット銀行」と、セブン&アイホールディングスのグループ会社「ニッセン」を親会社に持つ保険総合代理店「ニッセンライフ」が、「フラット35」の取り扱いを開始しました。

「フラット35」は、政府系金融機関の住宅金融支援機構と民間の金融機関が提携し、販売する住宅ローン商品で、最長35年で借り入れることができる全期間固定金利型の住宅ローン。金利水準が低いことに加えて、金利を長期間固定できるので、借りる側は資金計画が立てやすく、返済しやすいというメリットがあります。また民間の金融機関が単独で提供する住宅ローンと比較すると、住宅ローンを借り入れしやすくなっている点も大きなメリットです。

今回のニュースは、住信SBIネット銀行とニッセンライフがそれぞれ取り扱いを開始した「フラット35」の特徴をチェックします。

住信SBIネット銀行 フラット35

住信SBIネット銀行 フラット35画像

概要 オリコンが実施する住宅ローン満足度ランキングで1位を獲得するなど、高い人気を誇る住宅ローン。金利の低さや8疾病保障等の付帯サービスが魅力。
住信SBIネット銀行「フラット35」の特徴
  • 他のフラット35と比較しても最低水準の金利を実現
  • 機構団信(住宅金融支援機構が提供する機構団体信用生命保険特約制度)に加え、借入金額に0.5%(税抜)の事務取扱手数料に上乗せすることで、8疾病保障に加入可
  • Webサイトでメールアドレスを登録するだけで申し込みができる
  • 保証料、繰り上げ返済手数料、返済条件変更の手数料が無料

このサイトへ行く

ニッセンライフ

ニッセンライフ フラット35画像

概要 フラット35の取り扱いでトッププラスの実績を誇るアルヒ(旧SBIモーゲージ)との業務提携により、ニッセンライフで「ARUHI(旧SBIモーゲージ) フラット35」の取り扱いが開始。これにより、ニッセンライフでは、従来の保険(損害保険:火災保険、地震保険)コンサルティングに加え、住宅に関する総合的なリスク管理や資金管理の相談も受け付け可能に。
「ARUHI(旧SBIモーゲージ) フラット35」の特徴
  • 他のフラット35と比較しても低水準の金利を設定
  • 全国168店舗(2015年3月31日現在)の店頭で、フラット35の借り入れ・借り換えについて相談できる
  • 繰り上げ返済手数料無料、保証人・保証料不要
  • 付帯保険が充実:8疾病保障特約、失業保障特約、AIU火災保険を20%割引価格で提供

このサイトへ行く

現在、フラット35を含め、住宅ローンの長期金利は過去最低水準にあり、今後の経済情勢に不透明感が出てきていることから、金利上昇前にフラット35等の固定金利を選択する人が少しずつ増えています
特に、ネット銀行の中で圧倒的な住宅ローン取扱高を誇る住信SBIネット銀行がフラット35を導入したのは驚きであり、それだけユーザーの長期金利固定型の住宅ローンへの潜在需要が増加している結果と言えるでしょう。
金利の水準が低い今の時期に、フラット35をはじめとする、長期固定金利型の住宅ローンの利用を検討対象に加えるのも賢い選択肢の一つです。