住宅ローンニュース日本初!じぶん銀行がネットで契約が完結し、融資実行まで最短10日の住宅ローンを提供開始

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日本初!じぶん銀行がネットで契約が完結し、融資実行まで最短10日の住宅ローンを提供開始住宅ローン比較 最新ニュース 第22回

auと三菱東京UFJ銀行が提携し、設立したネット銀行「じぶん銀行」が、2015年12月1日から新たな住宅ローンの提供を開始。ネット銀行の中でも住宅ローンの提供は後発ですが、メガバンクはもちろん、他のネット銀行にはないサービスや、他と比較しても有利なサービスを多数提供。住宅ローン比較.jp編集部も注目する本住宅ローンを今回のニュースでは取り上げたいと思います。

まずじぶん銀行の住宅ローンが大きな注目を集めているのは、日本で初めて申し込みから契約までネット完結を実現したという点でしょう。他の銀行の住宅ローンの中にもネットでの申し込みに対応しているところはありますが、原則として申し込み後に紙の契約書が送付され、そこに署名捺印し、印紙を貼って契約成立とするもの以外ありませんでした。じぶん銀行は、この一連のやり取りを完全にネット化。契約書を電磁化する事で、結果的に契約書に貼る収入印紙代が必要ない仕組みを作り上げました。住宅ローン申し込みの完全ネット対応は、これまで他の銀行がどこも実現できなかった事で、高く評価すべき点と言えるでしょう。

じぶん銀行の住宅ローンのサービス面で注目したいポイントは、6つの0円に集約されています。以下はじぶん銀行が発表している6つの0円の項目に、住宅ローン比較.jpが解説を加えたものです。

1一般団信の保険料無料 一般団信は一般団体信用生命保険の略で、加入者に万が一の事があった場合に、住宅ローンの返済が免除になる。住宅ローンを提供する多くの金融機関が、加入を義務付けており、一般団信を無料としているケースもある。一方で長期固定金利の低さが魅力のフラット35は、団信の加入が任意となっており、自身で加入しなければいけない。
2がん50%保障団信の保険料無料オススメ! がんと診断されると、住宅ローン残高の50%が返済免除になるじぶん銀行独自の団信。保険料はじぶん銀行が負担するため、加入者は無料でこの団信に加入できる。またがんには上皮新生物といった、軽度ながんが含まれる点も評価したい。
3保証料無料 金融機関の中には、保証会社との保証契約を住宅ローン借り入れの条件にしているケースがあります。じぶん銀行は保証会社を利用していないため、利用者は保証会社に保証料を支払う必要がありません。
4返済口座への資金移動無料 住宅ローンの毎月の返済のために別の口座からじぶん銀行の口座へ資金移動をするのは意外と面倒なもの。その手間を省くため、自身が設定した金額を自動でじぶん銀行の返済用口座に振り替える定額自動入金サービスを用意。手数料無料で毎月自動的に資金を移動させる事ができます。
5一部繰り上げ返済手数料無料オススメ! メガバンク等で住宅ローンを借り入れた場合、繰り上げ返済手数料の高さから返済を躊躇してしまうことも。フラット35も繰り上げ返済が100万円からとなっているものもあり、気軽に利用する事はできません。じぶん銀行はスマホ経由で1円から繰り上げ返済でき、手数料も無料と、他の住宅ローンと比較しても、圧倒的な利便性の高さを実現しています。
6収入印紙不要オススメ! 日本で初めて申し込みから契約までをネットで完結したことで、契約書に貼る収入印紙が不要と言う点もじぶん銀行の大きなの一つ。通常は1,000万円以上5,000万円以下で20,000円、5,000万円以上で6万円かかる収入印紙代を節約できます。

現在、じぶん銀行では2016年3月31日までの期間限定で固定金利2年の金利を0.5%で提供する特別キャンペーンを実施しています。変動金利に関しても年0.585%と他の住宅ローンと比較しても魅力ある金利で提供しているので、住宅ローンの新規借り入れ、借り換えを検討している方は、選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょう。