住宅ローンニュース夫婦2人のがんリスクをカバー 新しいタイプのがん保障付き住宅ローンが登場

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夫婦2人のがんリスクをカバー 新しいタイプのがん保障付き住宅ローンが登場住宅ローン比較 最新ニュース 第24回

ちば興銀ががん保障付き住宅ローン「パートネイド」の取り扱いを開始しました。
通常、住宅ローンのがん保障は契約者1名限りを対象としていますが、パートネイドは保障対象を夫婦に設定。夫婦両方が支払い責務を負う連帯債務型の住宅ローンにおいて、夫婦のどちらかががんと診断された場合、住宅ローン残高が0円になります。
「夫婦のどちらかが働けなくなった場合、片方に大きな負担がかかる」というのが夫婦で住宅ローン(連帯債務・連帯保証型)を借り入れる代表的なリスク。そのリスクをちば興銀のパートネイドは上手くカバーしているといえるでしょう。

人気住宅ローンのがん保障はどうなっている?

がんに罹患してしまうと、毎月の住宅ローンの支払いにも大きな影響が出てくるもの。そのリスクに備えるため、ちば興銀だけでなく、人気の住宅ローンでも様々な形でがんの保障を行っています。
例えば低金利・保証料無料・繰上げ返済手数料無料の住宅ローンとして人気のイオン銀行は、借り入れ金利に0.3%上乗せすることで、がんを含めた8疾病を保障対象とする団信を付帯可能。がんの場合は診断された時点で住宅ローン残高が0円になる他、心筋梗塞・脳卒中の場合就業不能状態となってから60日間は毎月の住宅ローン支払いを保障、60日間経過後は住宅ローン残高が0円になります。

イオン銀行 住宅ローン

イオン銀行 住宅ローン画像

がん 診断時点でローン残高0円
脳卒中・心筋梗塞 60日間返済額を保障&60日経過がローン残高0円
高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎 12ヶ月間返済額を保障&12ヶ月間経過がローン残高0円※ただし住宅ローンの借り入れ金利に0.3%上乗せ
その他特徴
  • 保証料無料
  • 繰上げ返済手数料無料(※一部繰り上げ返済は50万円から可能。全額繰り上げ返済の場合54,000円)
  • 団信無料
  • 金利変更手数料無料
  • イオンでの買い物が毎日5%オフ

イオン銀行 住宅ローン

また、無料のがん保障が付帯した住宅ローンとして有名なのは住信SBIネット銀行の住宅ローン。がんと診断され就業不能状態となってから12ヶ月の間、住宅ローンの支払いを保障。そして12ヶ月経過後にローン残高が0円となります。
支払いが弁済される条件は厳しいですが、がん闘病期間中の住宅ローンが無料で免除されると考えればお得な印象。特に住信SBIネット銀行の住宅ローンは業界最低水準の金利でも有名なため、一度検討する余地はあるでしょう。

住信SBIネット銀行 住宅ローン

住信SBIネット銀行 住宅ローン

がんを始めとする8疾病 12ヶ月間返済額を保障&12ヶ月経過でローン残高0円
その他特徴
  • 保証料無料
  • 繰上げ返済手数料無料(※ただし、固定金利期間中の全額返済の場合30,000円+税)
  • 団信無料
  • 業界最低水準の金利

住信SBIネット銀行 住宅ローン

最後に住宅ローン比較.jp編集部がおすすめするがん保障付住宅ローンをご紹介します。編集部内で現在、最も高い評価を獲得している団信のがん保障は、じぶん銀行が2015年12月から提供を開始した、がん50%保障団信です。この団信の特徴は、住宅ローンの被保険者ががんと診断された場合、住宅ローン残高相当額の50%が保険金として支払われる点にあります。しかもこの付帯保障は上乗せ金利を一切支払う必要がありません。つまり通常の団信にがん50%保障団信を付帯させても一切費用は変わらないのです。ちなみにじぶん銀行ではがんと診断された場合、100%保障が受けられるがん100%保障団信や、11疾病保障団信も付帯させることができます。

じぶん銀行 住宅ローン オススメ!

じぶん銀行 住宅ローン

がん50%保障団信 がんと診断された場合、住宅ローン残高相当額の50%が保険金として支払われる。
がん100%保障団信 年0.2%金利が上乗せになるが、がんと診断された場合、住宅ローン残高相当額の100%が保険金として支払われる。
11疾病保障団信 年0.3%金利が上乗せになるが、がんに加え、糖尿病・高血圧性疾患・腎疾患・肝疾患・慢性膵炎・脳血管疾患・心疾患・大動脈瘤および解離・上皮内新生物・皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がんまでカバーする。
その他特徴
  • 保証料無料
  • 繰上げ返済手数料無料(※ただし、固定金利期間中の全額返済の場合30,000円+税)
  • 日本で初めて住宅ローンの申し込みがネットで完結
  • 印紙代不要

じぶん銀行 住宅ローン

がんが「治る病気」と呼ばれ始めた現代でも、やはりがんは治療が長期化しやすく、金銭的負担も大きい病気。がん保障という観点で、一度住宅ローンを検討してみてはいかがでしょうか。

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