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住宅ローンの審査期間が短い金融機関は?各社の比較も住宅ローン比較 最新ニュース 第34回

住宅ローンを借り入れる(借り換える)際に、気を付けなければいけない点の一つが審査にかかる期間です。

通常、住宅ローン審査は、仮審査と本審査に分かれており、仮審査は期間が短く、審査に関しても基本的な項目(現在の借入状況や年収、返済予定期間及び返済計画の妥当性)を金融機関側でチェックするため、申請内容が通りやすい傾向にあります。その一方で本審査になると、団信に加入する上で借主の健康状態に問題ないかなど、第三社機関含め、より詳細なチェックを実施するため、数週間~1か月以上かかるケースもあり、本審査の結果、借り入れ希望額が減額されるケースや借り入れを断られるケースもあり、注意が必要です。

住宅ローン審査に関する5つのチェックポイント

  • 住宅ローンの審査には仮審査と本審査がある
  • 仮審査は簡易チェック。本審査は詳細チェック
  • 仮審査の期間は平均すると数日~1週間程度
  • 本審査の期間は平均すると数週間~1か月以上
  • 本審査で借り入れ希望額を減額されるケースや断られるケースも

住宅ローンを借り入れる(借り換える)際は、審査にある程度時間がかかること、また万一減額されたり断られた場合に、別の住宅ローンへの申し込みが必要になるケースがあることも考慮し、余裕を持って申し込むようにしましょう。

下記は利用者から良い評判を集めている住宅ローンの審査期間を比較した表です。住宅ローンへの申し込みを検討する際の目安にしていただければ幸いです。

金融機関 仮審査期間 本審査期間 備考
じぶん銀行審査期間最短! 最短当日 最短2~3営業日 仮審査から本審査まで全てネットで完結
住信SBIネット銀行 仮審査申込み当日から3営業日以内 通常1日~10日程度 仮審査後、本審査用の書類を郵送
イオン銀行 通常3日~7日程度 通常1~2週間程度 仮審査後、本審査用の書類を郵送
ソニー銀行 通常2日~6日程度 通常7日~10日程度 仮審査後、本審査用の書類を郵送
新生銀行 なし 約7営業日 仮審査は実施しておらず、本審査のみ実施

2016年12月時点の住宅ローンの審査期間を比較すると、全てがWebで完結するじぶん銀行が圧倒的に期間が短いという結果になりました。他の住宅ローンに関しては、本審査を申し込むタイミングで、用意した書類を郵送する必要があり、この期間も考慮すると、さらに+1週間程度時間がかかると考えておいたほうが良いでしょう。

通常の住宅ローンは仮審査から契約まで1か月半程度かかると言われています。住宅購入を検討されている方は、借り入れ実行日から逆算し、余裕を持って住宅ローン審査に申し込むことが大切です。

もし借り入れの実行日まで、あまり時間がないという方は、じぶん銀行を筆頭に仮審査及び本審査の期間が短い住宅ローンを上手く活用しましょう。