住宅ローンニュース住信SBIネット銀行が団信の8疾病保障をアップグレード!遂に全疾病保障に

住宅ローン比較 最新ニュース

住信SBIネット銀行が団信の8疾病保障をアップグレード!遂に全疾病保障に住宅ローン比較 最新ニュース 第41回

今月の住宅ローン比較ニュースは、住信SBIネット銀行が2017年6月1日に団信(※団体信用生命保険)をアップグレードした詳報をお伝えします。従来までは8疾病保障でしたが、今回のアップグレードで遂に全ての疾病をカバーする全疾病保障に。ではどういった場合に、どのような保障が受けられるのでしょうか?

住宅ローン比較編集部が、従来の団信と比較し、アップグレードされた全疾病の内容を解説します。住信SBIネット銀行の住宅ローンに興味がある方は是非チェックしてみてください。

一般の団信と住信SBIネット銀行の全疾病保障付き団信の保障内容を比較

それではまず、一般の団信と住信SBIネット銀行の全疾病保障付き団信を比較します。

一般の団信

被保険者が保険期間中に死亡、または責任開始日(※1)以後に生じた傷害または疾病により所定の高度障害状態となった際、保険金が支払われ、住宅ローンの残債がゼロになる。

住信SBIネット銀行の全疾病保障付き団信

1月々のローン返済に対する保障 責任開始日(※1)以降に被った病気・ケガによって、責任開始日から3ヵ月を経過した日の翌日以降に就業不能状態となり、その状態が継続、ローンの約定返済日が到来した場合、月々の住宅ローン返済額を保険金として支払う。
(ただし、8疾病以外の病気・ケガに関しては、入院により就業不能状態となった場合に限る。8疾病以外の病気・ケガについては、免責期間を1ヵ月設定する。)
2ローン債務残高に対する保障 責任開始日(※1)以降に被った病気・ケガによって、責任開始日から3ヵ月を経過した日の翌日以降に就業不能状態となり、その日から12ヵ月を経過した日の翌日0時まで就業不能状態が継続した場合、その時点のローン債務残高相当額が保険金として住信SBIネット銀行に支払われ、残債がゼロになる。
(ただし8疾病以外の病気・ケガに関しては入院により就業不能状態となった場合に限る。)

※1:保険会社が「申込書兼告知書兼同意書」の内容を確認し、加入を承諾した場合、借入実行日を責任開始日とする

この内容を見ればわかるように、一般の団信は自身に万が一の事があった場合、死亡もしくは高度な障害が残るようなケース以外、保障を受けることができません。対して住信SBIネット銀行の全疾病保障であれば、様々なケースに対応できることから、比較優勢性は極めて高いと言えるでしょう。

一般の団信と住信SBIネット銀行の全疾病団信、メガバンクの三大疾病保障団信の保険料を比較

以下は一般の団信と住信SBIネット銀行の全疾病保障付き団信の保険料、メガバンクである三菱東京UFJ銀行の三大疾病保障付き団信の保険料を比較したものです。

一般の団信 無料
住信SBIネット銀行の全疾病保障付き団信 無料
三大疾病保障付き団信 住宅ローン金利に0.3%上乗せ

夫婦・画像

利用者が多い住宅ローンの団信を分析すると、団信が付帯しないフラット35を除き、ほとんどの住宅ローン商品が基本的な団信に関しては保険料を無料にしていますが、三大疾病や7大疾病、8大疾病など、様々な病気や疾患をサポートする場合、三菱東京UFJ銀行のように上乗せ金利を設定したり、別途保険料が数十万円必要になるケースがほとんど。

つまり住信SBIネット銀行が全疾病保障に対して、保険料を一切請求しないのは驚異的と言えます。ちなみに8疾病保障の際も保険料は無料でしたが、全疾病になるとさらに住信SBIネット銀行側のコストは上がっているはずです。このコストを住信SBIネット銀行は負担している訳であり、ユーザーにとってこの数十万円は目に見えないお得額と言えるでしょう。

住宅ローン比較が実施する各種ランキングでも、住信SBIネット銀行は常に上位にランクインする人気商品ですが、今回の団信のアップデートで、金利以外の目に見えない魅力がアップしたことは間違いありません。

金利が大幅にアップするなどの問題が起こらない限り、住信SBIネット銀行は住宅ローンの借り入れ(借り換え)を検討している方にとって、有力な選択肢になりそうです。

住信SBIネット銀行 ネット専用住宅ローン

日本住宅ローン画像

住信SBIネット銀行と三井住友信託銀行が提携し、提供する住宅ローン商品。他の住宅ローンと比較しても有利な金利帯で商品を提供しており、実際に住宅ローンを契約した利用者の満足度も極めて高い。また2017年3月3日には、オンラインで契約手続きが完了するサービスをリリース。6月1日には8疾病保障付き団信を全疾病保障付き団信にアップグレードするなど、商品の改善に積極的に取り組んでいる点も評価できる。

このサイトへ行く