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住宅ローンの審査にかかる期間を比較!人気の金融機関は長い?短い?住宅ローン比較 最新ニュース 第61回

住宅ローン審査の5ステップ

住宅ローンに申し込む場合、ほとんどの金融機関で以下の5ステップを経ることになります。住宅ローン審査にかかる期間は、この仮審査申込み、審査通過、本審査申込み、審査通過を合算することになります。一般的には仮審査申込みは審査期間が短く、本審査申込みは審査機関が長くなる傾向があります。

それぞれのステップで書類に不備があると審査期間が長くなってしまうので、くれぐれも注意しましょう。

住宅ローン審査の5ステップ

  • 住宅ローン仮審査申込み
  • 審査通過
  • 住宅ローン本審査申込み
  • 審査通過
  • 契約

また新生銀行 住宅ローン仮審査申込みを受け付けておらず、本審査申込みのみとなっています。本審査に一定の期間はかかるものの、仮審査がない分、住宅ローンの審査にかかる期間が短くなります。

一般的には住宅ローンの審査期間は仮審査、本審査含め1か月から1か月半程度が平均と言われています。

住宅ローン審査に必要となる書類

住宅ローン審査が長くなる最大の理由は書類の不備です。できる限り短い期間で住宅ローン審査に通過するため、必要となる書類は事前にしっかり揃えておきましょう。一般的に仮審査は最低限の情報でOKですが、本審査になると詳細な書類の提出を求められます。本審査を視野に入れ、書類の準備をすすめましょう。

住宅ローン審査に必要となる書類一覧

  • 申込書
  • 本人確認書類(住民票の写し、免許証他)
  • 収入証明書(源泉徴収票、住民税決定通知書他)
  • 物件関連書類(売買契約書他)
  • 他での借り入れがある場合は残高証明書及び償還予定表
  • 連帯保証人を設定する場合、連帯保証人の運転免許証及び健康保険証
  • 印鑑証明書

人気の金融機関の住宅ローン審査期間を比較

住宅ローンに申し込む前に、どの金融機関の住宅ローン審査期間が長く、短いのかはできれば事前に知っておきたいもの。そこで住宅ローン比較 編集部が、人気の金融機関の住宅ローン審査期間を調査しました。公式サイトで公表されている情報をベースに、仮審査にかかる期間、本審査にかかる期間を調査し、審査期間が短いもの、長いものをまとめているので是非チェックしてみてください。

調査した金融機関一覧

  • じぶん銀行 住宅ローン
  • 住信SBIネット銀行 住宅ローン
  • 新生銀行 住宅ローン
  • イオン銀行 住宅ローン
  • 楽天銀行 フラット35
  • ARUHI フラット35
  • ソニー銀行 住宅ローン
  • 三菱UFJ銀行 住宅ローン

住宅ローンの審査期間が短い金融機関 4選

以下は今回調査を行った8金融機関の中で、住宅ローン審査期間が短かった4行です。これらの金融機関であれば、平均1ヶ月を下まわる期間での契約が可能です。特にじぶん銀行は最短10日という他を圧倒する審査期間で契約まですすんだ実績があります。
住宅ローンの契約実行まであまり時間がないという方は、下記金融機関への申し込みを検討してみるのも良いでしょう。

仮審査にかかる期間 本審査にかかる期間 備考
じぶん銀行 住宅ローン 1日~数日 数日 最短10日程度で契約可能
住信SBIネット銀行 住宅ローン 1日~3営業日 7日~10日程度 契約処理に最短で2週間程度
新生銀行 住宅ローン - 12営業日 契約処理に最短で2週間程度
ARUHI フラット35 1日~2営業日 10日~14日程度 店頭申し込みの場合、最短3日で本審査完了

住宅ローンの審査期間が長い金融機関 4選

以下は今回調査を行った8金融機関の中で、審査期間が長かった4行です。調査は人気の金融機関に限定し、行っているため、この審査期間が一般的な金融機関と比較して長いという訳ではありません。

あくまで人気の金融機関の中で、比較的審査期間が長いと考えていただければ幸いです。

仮審査にかかる期間 本審査にかかる期間 備考
楽天銀行 フラット35 8日~11日 7日~14日 契約処理に20日~30日
イオン銀行 住宅ローン 3日~7営業日 7日~14日
ソニー銀行 住宅ローン 8日~11日 7日~14日
三菱UFJ銀行 住宅ローン 4営業日 7日~14日 店頭申し込みの場合、期間短縮可能

まとめ住宅ローンの審査期間に時間がかかっている場合、もう1行審査を通しておこう

住宅ローンの審査にかかる期間を比較!人気の金融機関は長い?短い?・画像

住宅ローンの本審査が長引き、やきもきした挙句に、書類の不備で再度申請が必要になったり、大幅に借入額が減額され、利用できなくなるというのが最悪のケースです。

この問題に対応する方法として有効なのが、複数の住宅ローンに申し込み、本審査まで通しておくという方法です

手間はかかりますが、本審査を1行でも通しておけば、物件の購入がキャンセルになるということはありません。
借り入れ実行日(契約日)が近づいているが、まだ住宅ローン審査に通っていないという方は、住宅ローンの審査期間の情報も参考に、もう1行審査を通しておきましょう!