信託銀行と大手都銀の住宅ローンの違いは?

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信託銀行と大手都銀の住宅ローンの違いは?

質問

信託銀行と大手都銀の住宅ローンにはどのような違いがあるのでしょうか?

回答

住宅ローン博士回答者:住宅ローン博士

一般的に大手都銀の業務の中心は、預金・ローン等の銀行業務、対して信託銀行は上記銀行業務に加え、貸付信託や金銭信託といった信託業務、不動産仲介などの業務を中心としています。

ご質問頂いた信託銀行と大手都銀の住宅ローンの違いについてですが、金利や返済方法等の条件面を除けば、商品上の違いはありません。

リテールバンクとしての規模は大手都銀が大きく上回るため、信託銀行にはなじみがないという方も多いと思いますが、実は信託銀行の中には大手都銀や地方銀行の住宅ローン商品の条件を大きく上回る住宅ローン商品を提供しているところもあります。

例えば、住宅ローン比較.jpが実施している住宅ローンランキングでも常にランクインしている住友信託銀行(現在の三井住友信託銀行)では、2011年8月現在、変動金利で年(全期間金利引き下げ定型)1.075%、5年固定年1.45%(当初期間引き下げ重視型)、10年固定(当初期間引き下げ重視型)年1.8%という低金利を実現。また、9月30日までの期間限定で借り換えの場合の金利を更に引き下げ、変動金利が年0.875%になります

大手都銀の中でもベンチマークとなる三菱東京UFJ銀行の金利が、変動金利年1.275~1.075%、5年固定年2.20~2.00%、10年固定年2.60~2.40%となっている事を考えると、非常に魅力的な金利水準であることがわかります。

信託銀行は非常に信頼性の高い金融機関の一つです。住宅ローンを検討する際、比較対象の一つに加えると良いでしょう。

皆さんからの住宅ローンに関するご質問を受け付けています。

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