以前の良い口コミを表示(5件)
- 43才・男・ファイナンシャルプランナー・年収600~699万円・借入額1800万円|2019年9月3日
- 住信SBIネット銀行のフラット35の中立と悪い口コミに投稿されているものは、住信SBIネット銀行のフラット35が手数料を値上げし、楽天銀行やARUHIとの比較優位性がなくなった時に投稿されたものだと思います。2019年9月現在、住信SBIネット銀行はフラット35の事務手数料を再度引き下げており、借り換え時の手数料にいったってはフラット35の中でも最も低い料率になっています。金利面ではフラット35は下限金利が決まっており、ランキングの上位3社に変わりはありません。団信や付帯サービスに若干違いがあるので、この3社から選ぶ際は、手数料を重視するか、団信や付帯サービスを重視するかで選ぶと良いと思います。
- 42才・男・金融関係・年収1000万円以上|2019年11月6日
- フラット35を定点観測していて、住信SBIネット銀行は事務手数料を引き上げたことで、楽天銀行やARUHIと大きな差がついていましたが、2019年に入り、ARUHIが新規利用時の事務手数料を引き上げると同時に、住信SBIネット銀行が事務手数料を引き下げ、2019年11月現在、完全に立場が逆転したのではないかと思います。ARUHIは100%借り入れの際の併せ融資やつなぎ融資にも対応している分、一定の利用者はいるはずですが、長い目で見ると事務手数料で優位性がある楽天銀行と住信SBIネット銀行にユーザーが流れるのではないかと思います。フラット35を選ぶ際は、金利に差がない場合は、利便性の高さや団信も重要ですが、やはり事務手数料を重視すべきだと思います。
- 45才・男・マーケティング関連・年収800~899万円|2019年12月9日
- 2019年12月現在、フラット35の序列が変わってきていると思います。これまでは楽天銀行のフラット35とARUHIの2強でしたが、住信SBIネット銀行が2019年7月からフラット35保証型の提供を開始したことで、一般的なフラット35の下限金利を下回る金利で借り入れできるようになっています。また従来型のフラット35を利用する場合の事務手数料をほぼ同じタイミングで引き下げており、初期費用を抑えたい場合は従来型のフラット35、総返済額を抑えたい場合はフラット35保証型という使い方ができるようになりました。この改定で、住信SBIネット銀行のフラット35は魅力が大幅にアップしており、今は楽天銀行、ARUHI含め3強。あとは好みの問題もあるので、各住宅ローンのどこに魅力を感じるかで商品を選ぶことをおすすめします。
- 44才・男・金融関連|2021年5月9日
- フラット35を今(2021年5月時点)利用するのであれば住信SBIネット銀行とARUHIの2択であることに疑う余地はありません。ちなみに頭金を用意できない場合は、ARUHIをおすすめします。理由はARUHIのつなぎローンを使えば、低金利でフラット35の借り入れができるからです。頭金を用意できる場合は、フラット35保証型を選びましょう。ARUHIにもフラット35保証型があるので、頭金の額でどちらの金利が有利か比較すると良いと思います。個人的には、金利が変わらないならユーザーサポートの評判が良い住信SBIネット銀行のフラット35をおすすめします。
- 48才・男・経営コンサル・年収1000万円以上・借入額5000万円|2024年1月9日
- フラット35の利用を検討している方のためにわかりやすく解説すると、フラット35には2つとタイプがあり、買取型というのが一般的で、この商品は金利の上限と下限が住宅金融支援機構に決められているので、差がつくとしたら事務手数料や付加サービス(例えば団信)のみ。住信SBIネット銀行含め、一部金融機関が提供している保証型は、頭金を用意できる利用者に対して、金融機関が金利を自由に設定できるので、お金がある程度用意できる方はこちらがおすすめです。ちなみに有力なのは住信SBIネット銀行とARUHIですが、それぞれ違いがあるのでこの2社をしっかり比較した上で決めることをおすすめします。
- 41才・男・企画
- 事務手数料の優遇が期間限定ということで申し込んだのですが、それが恒常的な施策になるとは。。。ただこれからフラット35を利用する人にとっては良いことだと思います。ちなみに楽天銀行も1.08%、住信SBIネット銀行も1.08%と事務手数料は同じです。楽天銀行のほうがフラット35の歴史は古いので利用者は多いと思いますが、住信SBIネット銀行を使っている人なら住信SBIネット銀行のほうが申し込みは楽ですね。これまで選択肢が少なかったので金利やサービスを比較できる商品が増えるのは良い事だと思います。
- 39才・男・総合電機
- 住信SBIネット銀行への借り入れを検討している中でフラット35も取り扱っていることを知りました。各社のフラット35の金利を比較しましたが、政府系金融機関が関わっていることもあり、最低金利に関しては決まっていて、楽天銀行だったり、住信SBIネット銀行だったり、ARUHIだったりと有力なところの金利は変わらないということがわかり、違いは手数料や団信、個別サービスにあるようです。住信SBIネット銀行は手数料も最低レベルでお得度は高いと思いますが、団信の8疾病保障が通常の住宅ローンだと無料付帯するのに、フラット35になると上乗せ金利が必要になる点が少し残念です。
- 41才・男・IT関連|2018年1月2日
- 住信SBIネット銀行、ARUHI、楽天銀行は常にフラット35の下限金利に設定されているので、金利面での差はありません。この3つのフラット35を比較する場合、それ以外で考えることになりますが、楽天銀行のフラット35はそもそも手数料に優位性があり、ARUHIはネット申し込みで手数料が割引になり、総返済額を抑えることができます。対して住信SBIネット銀行は手数料面では厳しいですが、全疾病保障が付帯できることを売りにしていますが、その分借入金額の0.5%の手数料が必要になり、フラット35に機構団信が付帯するようになったので、0.5%を払ってまで付帯させる必要があるのか、少し疑問があります。ただ東京なら対面で相談できる窓口があるので、そこは良い点です。
- 39才・女・専業主婦|2018年3月23日
- 楽天銀行やARUHIフラット35のネットプランと比較すると、事務手数料が高い分お得度という点ではマイナスです。以前は最も安い手数料を実現していたのに、なぜ値上げしたのかが本当に不思議。フラット35ランキングに掲載されている住宅ローン商品の多くが、金利に関しては最低水準に設定されているので、あとは事務手数料や付帯サービスを比べることになりますが、住信SBIネット銀行に関しては、全疾病保障を付帯することができ、付帯サービスという点では一定の優位性がある。とまぁこんな予想をしましたが、こればっかりは予想できないので文武両道目指し、コツコツ頑張る子がやっぱり最強です。
- 42才・男・広告関連|2018年11月3日
- ネット専用住宅ローンに関しては、全ての期間で金利が低く、他の金融機関と比較しても優位性がある商品だと思いますが、フラット35に関しては金利は良いのですが、手数料面でARUHIと楽天銀行の後塵を拝しています。住信SBIネット銀行のフラット35が有利な点としては、団信の全疾病保障がありますが、この全疾病保障は適用条件がかなり厳しいので、見た目よりも使いにくいのが実情です。個人的にはこの団信で1%の手数料を支払うのであれば、そのお金を別にまわしたいです。
- 40才・男・金融関連
- これまでは楽天銀行と住信SBIネット銀行のフラット35が手数料面が割安で2強というイメージでしたが、2017年1月4日申込み分から住信SBIネット銀行のフラット35の手数料が2.16%に引き上げられたので、最低金利で提供しているフラット35の中で、楽天の手数料の安さが際立つようになっています。住信SBIネット銀行には8疾病保障を付帯させることができるというアドバンテージはあるものの、手数料が上がった分を考えると、総額で比較するとどうしても不利になってしまった点は否めません。今後は金利が上がることも考えられるので、フラット35を選ぶ人も増えると思います。そういう時の選択肢になるよう、住信SBIネット銀行には手数料面でも頑張ってほしいです。
- 39才・男・広告関係・年収1000万円以上|2017年4月25日
- ARUHIが2017年3月末までの期間限定にしていた手数料の引き下げを、Webからの申し込み限定で恒常化したことで、もともと手数料の安い楽天銀行、ARUHIと比較した際に住信SBIネット銀行のフラット35を選ぶ理由がさらになくなったと思う。8疾病を付帯できる点は良いところではあるのだが、通常の住宅ローンとは異なり、金利が上乗せになるので、それがプラスの要素になるとは言い難い。今度実店舗の展開をするようだし、ARUHIの進みを逆行しているかのような方針を取っていると思う。
- 41才・男・広告関係|2017年10月4日
- ARUHIはネット契約することで事務手数料を引き下げましたが、住信SBIネット銀行のフラット35は実店舗で相談できる窓口を用意する代わりに、事務手数料の引き下げキャンペーンを辞め、実質手数料を引き上げるという対照的な動きになっています。ネットでフラット35の金利と事務手数料を比較し、選びたいという方にとっては明らかにマイナスで残念です。事務手数料は1%で数十万円の費用の違いになるので、店舗での相談にその価値があるかどうかですね。フラット35の金利ランキングだと、まだ上に来ると思いますが、事務手数料を考慮すると、楽天銀行とネットで契約するARUHIは別として、事務手数料が安い他のフラット35が有利になるケースもあると思います。
- 42才・男・金融関係・年収1000万円以上|2019年2月3日
- フラット35を除く住宅ローンのなかでは、トップクラスの人気を誇っている住信SBIネット銀行ですが、フラット35に関しては、(2019年2月時点で)本腰を入れているとは言い難いと判断しています。一番の理由は手数料と言う点で、楽天のフラット35、ARUHIの後塵を拝している点。2番目の理由が、住信SBIネット銀行が他のフラット35にはない魅力としてアピールしている全疾病保障の適用条件が12ヶ月以上働けない状態が継続した場合とかなり厳しい点。ただ頭金ゼロで住信SBIネット銀行から別途10%融資を受け、低金利でフラット35を借り入れることができるフラット35ミスターパッケージローンは、フルローンで借り入れを希望されている方にとって、使い勝手が良いと思います。