最新の住宅ローン金利動向Trend

NEW2022年5月の住宅ローン金利動向

2022年5月の住宅ローン金利は、ほぼ全ての金融機関が金利を引き上げています。世界の金利情勢を大きく左右する米国10年債利回りは、さらに上昇し3%近辺で推移。米国のインフレ率は歴史的な水準まで高騰しており、日本含め世界の金利に上向きの圧力を加えています。ちなみにこの1カ月で金利差を背景に日本円が叩き売られており、石油価格や輸入物価が上昇。日本のインフレ率も大幅に高まっています。その結果、日本の金利も上昇しており、先月は6年ぶりに0.25%を上回る等、大きな変化が起こっています。日銀は金利上昇を止めるため、0.25%を上限に10年もの国債を無制限で買取る等、強引に金利を抑え込んでいますが、このような強引な政策をいつまでも続けられる訳がありません。その副作用として1カ月で10円以上円安が進んでおり、市場との我慢比べが続いています。日銀がこの戦いをやめた後、待っているのは大幅な金利上昇です。それは住宅ローン金利も例外ではありません ・・・

住宅ローン金利の動向

比較・ランキングRanking

住宅ローン固定金利 比較・ランキング 2022年5月 固定金利の人気が上昇中

固定金利は、所定の期間、金利が変動しないことから、返済計画を立てやすい点が最大のメリットです。2022年5月の固定金利は、多くの金融機関が先月に引き続き金利を引き上げました。今後の金利上昇リスクを考えると、住宅ローンの利用を検討している方は、早めに検討すべきでしょう。

住宅ローン借り換え 比較・ランキング 2022年5月 借り換えるなら低金利の今

2022年5月の借り換えに対応した住宅ローン金利は、多くの金融機関が金利を引き上げています。ネット銀行、メガバンク問わず全ての期間の金利を引き上げに動いており、金利上昇の流れは簡単には止まりそうにありません。住宅ローンは低金利のうちに借り換えてこそ、最大限効果を発揮します。住宅ローンの借り換えを検討するのであれば、金利が低位安定しているうちに動きだしましょう。

住宅ローン変動金利 比較・ランキング 2022年5月 2022年も変動金利が不動の人気

2022年の住宅ローン利用者動向を分析すると、未だに多くのユーザーが変動金利を選択しており、その割合は半数を超えています。固定金利が上昇に転じる中で変動金利はまだ低位安定しており、今のところ変動金利人気は変わりません。その一方で今後の金利上昇には大きな注意を払う必要があります。2022年5月の変動金利型の住宅ローン金利は、全ての金融機関が金利を据え置きました。変動金利は未だに低位安定しており、利用するメリットは充分あると言えるでしょう。

フラット35ランキング 2022年5月 金利を長期固定するならフラット35がおすすめ

住宅ローン金利を長期間固定し、返済計画を確定させたい場合は、フラット35の利用を視野に入れるべきです。2022年5月のフラット35は、前月比で金利が上昇。フラット35に限らず、住宅ローン金利は上昇を続けており、フラット35を利用し、金利を固定する方が増えています。今後の金利上昇リスクを考えると、金利を固定できるフラット35は有力な選択肢の1つでしょう。

  • 審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。

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住宅ローン豆知識Tips

住宅ローン変動金利とは? 金利動向によって借入金利が変動する住宅ローン商品。変動金利は短期プライムレートに連動する。メリットはベースとなる基準金利が低く、市場金利が低下した場合、その恩恵をすぐに享受できる点。デメリットは金利がどのように動くか予想が立て難いため、総返済額を確定できない点。
住宅ローン固定金利とは? 借り入れたときの金利が全期間適用される住宅ローン商品。一般的に住宅ローン固定金利と言うと、全期間固定金利型を指す。メリットは借り入れ時に総返済額を確定できる点。デメリットは借り入れ後に金利が低下した場合、住宅ローンを借り換える以外で金利低下のメリットを享受できない点。
住宅ローン固定金利特約型とは? 当初5年、当初10年というように一定期間固定金利が優遇される住宅ローン商品。全期間固定金利型と比較すると、一定期間大幅に低い金利で借り入れることができる。メリットは当初固定期間終了後、借り入れ金利がさらに低下していた場合、総返済額が減少する点。デメリットは当初固定期間終了後、金利が上昇していた場合、総返済額が膨らむ可能性がある点。
フラット35とは? 政府系金融機関の住宅金融支援機構と民間の金融機関が提携し、販売する住宅ローン商品。原則として35年の全期間固定での利用を前提としており、借入時の金利が将来も変わらないため、計画的な返済に向いている点が最大のメリット。その一方で長期固定金利は変動金利や短期固定金利と比較すると、金利が高くなるため、現在の低金利の恩恵を最大限受けられない点がデメリットと言える。

住宅ローン相談室Consaltation

住宅ローン相談室 第29回

NEW年収400万円で借りることができる住宅ローンを教えてください

現在年収400万円くらいなのですが、住宅を購入し、住宅ローンを組むことは可能でしょうか?またおすすめの住宅ローンがあれば教えてください...

住宅ローン相談室

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更新情報2022/4/28 Update

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