最新の住宅ローン金利動向Trend

NEW2020年10月の住宅ローン金利動向

2020年10月の住宅ローン金利は、多くの金融機関が総じて金利を引き下げています。住宅ローン金利は、ここ数カ月不安定な推移が続いており、今後も乱高下する可能性が高いでしょう。その理由の一つは、世界の金利を左右する米国債10年物の金利が乱高下しているから。米国の中央銀行であるFRBは、インフレ率が2%を継続的に上回るまで、金利を引き上げることはないと発表。さらに2023年まで金利を引き上げないだろうと期日まで切りましたが、足元の金利は反発しており、今後の金利動向は予断を許しません。いずれにせよ、日本の金利がこれ以上下がらないところまできているのは間違いありません。足元では住宅価格が頭打ちになり、下落する地域も増えています。さらに平均年収も2020年は低下する等、住宅を取り巻く環境は決して良くありません。住宅ローン金利に関してはほぼ下がり切っているため、むしろ今後は金利が上がるリスクを考えるべきでしょう。・・・

住宅ローン金利の動向

比較・ランキングRanking

住宅ローン固定金利 比較・ランキング 2020 固定金利の人気が上昇中

固定金利は、所定の期間、金利が変動しないことから、返済計画を立てやすい点が最大のメリットです。2020年10月の固定金利は、住信SBIネット銀行が20年以下の固定金利を引き下げ、auじぶん銀行は短期固定から長期固定まで、全ての固定金利を引き下げています。新生銀行は15年、20年固定金利を引き下げ、その他の金利は据え置くなど、金融機関によって対応が分かれました。新型コロナの影響から、金利の変動が激しくなっています。住宅ローンの利用を検討している方は金利動向に注意しましょう。

住宅ローン借り換え 比較・ランキング 2020 借り換えるなら低金利の今

2020年10月は、住信SBIネット銀行のキャンペーンが終わり、変動金利が上昇。他の金利帯に関しては20年を下回る固定金利を引き下げています。その他のネット銀行やメガバンクの借り換え時の金利も総じて低下。その要因の一つは米国債10年ものの金利の乱高下であり、日本もその影響を受けています。住宅ローンの借り換えは、低金利のうちに行うことで、最大限効果を発揮します。万一金利が上昇すると、住宅ローンを借り換えるメリットが大幅に減少してしまうため、金利動向にはくれぐれも注意しましょう。

住宅ローン変動金利 比較・ランキング 2020 2020年も変動金利が不動の人気

2020年の住宅ローン利用者動向を分析すると、実に半数のユーザーが変動金利型の住宅ローンを選択しています。昨今の金利変動で固定金利の人気が高まってきているとは言え、変動金利にまで影響が及んでいないことから、2020年も変動金利が不動の人気を獲得しそうです。2020年10月の変動金利型の住宅ローン金利は、住信SBIネット銀行がキャンペーンを終了し、新規と借り換えの金利が上昇。その他の金融機関はほとんどが金利を据え置きましたが、三菱UFJ銀行だけは変動金利を引き下げました。0.5%以下であれば十分に低い水準と言えます。

フラット35ランキング 2020 金利を長期固定するならフラット35がおすすめ

住宅ローン金利を長期間固定し、返済計画を確定させたい場合は、フラット35がおすすめです。2020年10月のフラット35は、久しぶりに低下。今月の金利低下によってフラット35の金利は、歴史的な低水準に。特に最近は、住宅ローン金利が乱高下しているため、将来の金利の上昇リスクを抑えるため、民間の住宅ローンからフラット35に乗り換える人が増えています。フラット35は、政府と金融機関が提携し、提供する住宅ローン商品であり、自営業や派遣社員も条件さえ満たせば、利用できる点も大きな魅力と言えるでしょう。

話題の記事Top Story

フラット35のメリットとデメリット

フラット35のメリットとデメリット

住宅ローン講座

全期間固定金利型の住宅ローン「フラット35」のメリットとデメリットとは?フラット35のメリットだけではなく、デメリットも確認し、住宅ローンを選びの参考にしましょう。

auじぶん銀行 住宅ローンの評判

auじぶん銀行 住宅ローンの評判

住宅ローンの評判

がん50%補償団信に加え、全疾病保障の追加が評判に。住宅ローン金利の低さにも注目

フラット35の審査

フラット35の審査

基礎知識

フラット35の審査基準とは?年齢や借入れ金額、物件の条件等、フラット35を利用するための基準や条件をチェックしよう。

不動産無料査定ランキング 口コミ

不動産無料査定ランキング 口コミ

比較・ランキング

不動産無料査定ができるサイトのランキングと評判。所有するマンションや戸建ての価値を知りたい方は、不動産無料査定を活用し、資産価値の把握から始めよう。

預金連動型住宅ローンとは

預金連動型住宅ローンとは

基礎知識

預金連動型住宅ローンとは?住宅購入資金に余裕がある人は預金相当額、住宅ローン金利をゼロにできる預金連動型も選択肢

共働き夫婦が賢く住宅ローンを借りる方法

共働き夫婦が賢く住宅ローンを借りる方法

住宅ローン講座

ペアローン・収入合算など、一見難しそうな夫婦向け住宅ローンをわかりやすく解説します。

中古住宅の購入と住宅ローン

中古住宅の購入と住宅ローン

基礎知識

中古住宅の購入と住宅ローン選びのポイントを解説。中古住宅を購入する際、新築物件の購入時にはないチェックポイントとは?

ARUHI フラット35の評判

ARUHI フラット35の評判

住宅ローンの評判

ARUHIフラット35の評判は?気になる金利や審査の基準、住宅ローン商品の特徴を詳細に解説します。

住宅ローン手数料比較

住宅ローン手数料比較 -金利だけではない住宅ローン選びのポイント-

住宅ローン講座

銀行によって数十万円の差が出る「住宅ローン手数料」。安くできる手数料はどれ?人気住宅ローンの手数料も比較します。

知らないと損する住宅ローンの新常識

知らないと損する住宅ローンの新常識

住宅ローン講座

知らないと損する住宅ローンの基礎知識。金利上昇時代を勝ち抜くために住宅ローンの知識をしっかり身につけましょう。

40歳からの住宅ローン-賢く借りるポイントと注意点

40歳からの住宅ローン-賢く借りるポイントと注意点

住宅ローン講座

40歳で住宅ローンを借りる歳に、気をつけなければいけないポイントをチェック。頭金の金額や、毎月の返済額など、気になるポイントを解説します。

マイナス金利と住宅ローン

マイナス金利と住宅ローン

基礎知識

2016年1月29日に日銀が導入を決定した日本初のマイナス金利。この影響によって長期金利が歴史的な水準まで低下。このように預金金利が低下すると、住宅ローンに関しては恩恵があると言われています。

住宅ローン豆知識Tips

住宅ローン変動金利とは? 金利動向によって借入金利が変動する住宅ローン商品。変動金利は短期プライムレートに連動する。メリットはベースとなる基準金利が低く、市場金利が低下した場合、その恩恵をすぐに享受できる点。デメリットは金利がどのように動くか予想が立て難いため、総返済額を確定できない点。
住宅ローン固定金利とは? 借り入れたときの金利が全期間適用される住宅ローン商品。一般的に住宅ローン固定金利と言うと、全期間固定金利型を指す。メリットは借り入れ時に総返済額を確定できる点。デメリットは借り入れ後に金利が低下した場合、住宅ローンを借り換える以外で金利低下のメリットを享受できない点。
住宅ローン固定金利特約型とは? 当初5年、当初10年というように一定期間固定金利が優遇される住宅ローン商品。全期間固定金利型と比較すると、一定期間大幅に低い金利で借り入れることができる。メリットは当初固定期間終了後、借り入れ金利がさらに低下していた場合、総返済額が減少する点。デメリットは当初固定期間終了後、金利が上昇していた場合、総返済額が膨らむ可能性がある点。
フラット35とは? 政府系金融機関の住宅金融支援機構と民間の金融機関が提携し、販売する住宅ローン商品。原則として35年の全期間固定での利用を前提としており、借入時の金利が将来も変わらないため、計画的な返済に向いている点が最大のメリット。その一方で長期固定金利は変動金利や短期固定金利と比較すると、金利が高くなるため、現在の低金利の恩恵を最大限受けられない点がデメリットと言える。

住宅ローン相談室Consaltation

住宅ローン相談室 第29回

NEW年収400万円で借りることができる住宅ローンを教えてください

現在年収400万円くらいなのですが、住宅を購入し、住宅ローンを組むことは可能でしょうか?またおすすめの住宅ローンがあれば教えてください...

住宅ローン相談室

ARUHI

住宅ローンシミュレーション・最新金利一覧Simulation / Rate

更新情報2020/10/9 Update

アクセスランキング2020/9/1~2020/9/30

住宅ローン ニュースNews

住宅ローン比較.jp 特別企画Special Contents