最新の住宅ローン金利動向Trend

NEW2022年10月の住宅ローン金利動向

2022年10月の住宅ローン金利は、多くの金融機関が金利を引き上げる一方で、フラット35は金利を引き下げました。金融機関が金利を引き上げた理由は、米国10年債利回りが一時4%に達し、高止まりしたからでしょう。日本の10年債金利は日銀が介入することで0.25%にほぼ張り付いていますが、過度な円安による物価高等、すでに弊害が表れており、今後物価が上昇していきそうです。日銀は金利を抑え込むYCC(イールドカーブコントロール)を実施しつつ、財務省の要請を受け、ドル売り円買い介入を実施する等、チグハグは施策を続けています。世界中の専門家が指摘しているように、このような施策を継続するのは無理があります。今年は何とかごまかしたとしても、早晩金利引き上げに動かざるを得ないはずです。「インフレに対処するためには金利を引き上げる必要がある。」これが経済の大原則であり、米国や欧州が現在必死で実施しているのはまさにこれです。この経済の原則を無視すると、さらなるインフレが襲い、制御不能のインフレになる可能性すらあります。遠くない未来、日銀が金利を引き上げると、住宅ローン金利は激しく上昇するでしょう。実際に米国では、住宅ローン金利が急上昇し6%を超える等、歴史的な水準にあります。日本の未来がそうならないという保証はどこにもないのです・・・

住宅ローン金利の動向

比較・ランキングRanking

住宅ローン固定金利 比較・ランキング 2022年10月 固定金利の人気が上昇中

固定金利は、所定の期間、金利が変動しないことから、返済計画を立てやすい点が最大のメリットです。2022年10月の固定金利は、多くの金融機関が金利を引き上げています。足元の金利を見ると、今後の金利上昇リスクはますます高まっており、住宅ローンの利用を検討している方は、早めに検討すべきでしょう。


auじぶん銀行 住宅ローン

住信SBIネット 銀行住宅ローン

新生銀行 住宅ローン

イオン銀行 住宅ローン
10年固定 当初10年固定 当初10年固定 当初10年固定
0.865%
(当初期間引下げプラン)
1.31% 1.05% 0.93%

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住宅ローン借り換え 比較・ランキング 2022年10月 借り換えるなら低金利の今

2022年10月の借り換えに対応した住宅ローン金利は、ネット銀行の多くが金利を引き上げる一方で、メガバンクが一部金利を引き下げました。とはいえ今後も金利上昇の流れは変わらないでしょう。住宅ローンは低金利のうちに借り換えてこそ、最大限効果を発揮します。住宅ローンの借り換えを検討するのであれば、もはや待ったなし。早めに動くべきでしょう。


住信SBIネット銀行 住宅ローン

auじぶん銀行 住宅ローン

ARUHI フラット35

ソニー銀行 住宅ローン
当初10年固定 10年固定 35年固定 変動
1.31% 0.865%
(当初期間引下げプラン)
1.48% 0.447%
(借り換え/新規購入で自己資金10%未満、変動セレクト住宅ローン)

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住宅ローン変動金利 比較・ランキング 2022年10月 2022年も変動金利が不動の人気

2022年の住宅ローン利用者動向を分析すると、未だに多くのユーザーが変動金利を選択しており、その割合は半数を大きく超えています。固定金利が上昇に転じる中で変動金利はまだ低位安定しており、変動金利の人気は変わっていません。その一方で今後の金利上昇リスクは増々高まっています。2022年10月の変動金利型の住宅ローン金利は、編集部がチェックしている24行全てが金利を据え置きました。


auじぶん銀行 住宅ローン

住信SBIネット銀行 住宅ローン

ソニー銀行 住宅ローン

イオン銀行 住宅ローン
変動 変動 変動 変動
0.389%
(全期間引下げプラン)
0.44% 0.397%
(新規購入で自己資金10%以上、変動セレクト住宅ローン)
0.57%

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フラット35ランキング 2022年10月 金利を長期固定するならフラット35がおすすめ

住宅ローン金利を長期間固定し、返済計画を確定させたい場合は、フラット35の利用を視野に入れるべきです。2022年10月のフラット35は、2か月連続で金利を引き下げ。フラット35の利用を検討するのであれば、今月はチャンスと言って良いでしょう。今後の金利上昇リスクを考えると、金利を固定できるフラット35は有力な選択肢の1つ。変動金利から借り換える人も増えています。


ARUHI フラット35

住信SBIネット銀行 住宅ローン

楽天銀行 フラット35

財形住宅金融 財住金フラット35
35年固定 35年固定 35年固定 35年固定
1.48% 1.48% 1.48% 1.48%

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  • 金利は年利表記です。
  • 審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。

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住宅ローン豆知識Tips

住宅ローン変動金利とは? 金利動向によって借入金利が変動する住宅ローン商品。変動金利は短期プライムレートに連動する。メリットはベースとなる基準金利が低く、市場金利が低下した場合、その恩恵をすぐに享受できる点。デメリットは金利がどのように動くか予想が立て難いため、総返済額を確定できない点。
住宅ローン固定金利とは? 借り入れたときの金利が全期間適用される住宅ローン商品。一般的に住宅ローン固定金利と言うと、全期間固定金利型を指す。メリットは借り入れ時に総返済額を確定できる点。デメリットは借り入れ後に金利が低下した場合、住宅ローンを借り換える以外で金利低下のメリットを享受できない点。
住宅ローン固定金利特約型とは? 当初5年、当初10年というように一定期間固定金利が優遇される住宅ローン商品。全期間固定金利型と比較すると、一定期間大幅に低い金利で借り入れることができる。メリットは当初固定期間終了後、借り入れ金利がさらに低下していた場合、総返済額が減少する点。デメリットは当初固定期間終了後、金利が上昇していた場合、総返済額が膨らむ可能性がある点。
フラット35とは? 政府系金融機関の住宅金融支援機構と民間の金融機関が提携し、販売する住宅ローン商品。原則として35年の全期間固定での利用を前提としており、借入時の金利が将来も変わらないため、計画的な返済に向いている点が最大のメリット。その一方で長期固定金利は変動金利や短期固定金利と比較すると、金利が高くなるため、現在の低金利の恩恵を最大限受けられない点がデメリットと言える。

住宅ローン相談室Consaltation

住宅ローン相談室 第29回

NEW年収400万円で借りることができる住宅ローンを教えてください

現在年収400万円くらいなのですが、住宅を購入し、住宅ローンを組むことは可能でしょうか?またおすすめの住宅ローンがあれば教えてください...

住宅ローン相談室

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