最新の住宅ローン金利動向Trend

NEW2022年8月の住宅ローン金利動向

2022年8月の住宅ローン金利は、多くの金融機関が、短期から中期固定金利を引き下げました。金利が低下した理由は、上昇を続けていた米国10年債利回りが、米国のリセッションを織り込み、下落に転じたためでしょう。一方で米国のインフレ率は実に40年ぶりの水準で高止まりしており、日本も物価上昇率も2%を大きく上回るところまで来ています。日本はコモディティ価格の上昇に加え、円安でもダメージを受けており、今後さらに物価が上昇していくリスクに備えなければいけません。日本は10年物国債の金利を日銀が0.25%以下に抑え込むYCC(イールドカーブコントロール)を実施していますが、このような強引な施策をいつまでも続けられる訳がありません。今すぐではないにせよ、今後もインフレが続けば、日銀も金利を上げざるを得ないはずです。物価が上がれば金利も上がる。これが経済の大原則であり、この法則を無視すると、さらなる円安とインフレが待っています。そして日銀が金利を引き上げると、当然ながら住宅ローン金利は激しく上昇するでしょう。実際に米国では、住宅ローン金利が急上昇しており、これは日本の未来の姿かもしれません。 ・・・

住宅ローン金利の動向

比較・ランキングRanking

住宅ローン固定金利 比較・ランキング 2022年8月 固定金利の人気が上昇中

固定金利は、所定の期間、金利が変動しないことから、返済計画を立てやすい点が最大のメリットです。2022年8月の固定金利は、金融機関によって対応が分かれました。今後の金利上昇リスクはますます高まっており、住宅ローンの利用を検討している方は、早めに検討すべきでしょう。


auじぶん銀行 住宅ローン

住信SBIネット 銀行住宅ローン

新生銀行 住宅ローン

イオン銀行 住宅ローン
10年固定 当初10年固定 当初10年固定 当初10年固定
0.795%
(当初期間引下げプラン)
0.96% 1.05% 0.93%

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住宅ローン借り換え 比較・ランキング 2022年8月 借り換えるなら低金利の今

2022年8月の借り換えに対応した住宅ローン金利は、短期から中期は据え置き(または引き下げ)、長期に関しては一部金融機関が引き上げています。2022年に入り鮮明になった金利上昇の流れは変わらないでしょう。住宅ローンは低金利のうちに借り換えてこそ、最大限効果を発揮します。住宅ローンの借り換えを検討するのであれば、もはや待ったなし。早めに動くべきでしょう。


住信SBIネット銀行 住宅ローン

auじぶん銀行 住宅ローン

ARUHI フラット35

ソニー銀行 住宅ローン
当初10年固定 10年固定 35年固定 変動
0.96% 0.795%
(当初期間引下げプラン)
1.53% 0.447%
(借り換え/新規購入で自己資金10%未満、変動セレクト住宅ローン)

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住宅ローン変動金利 比較・ランキング 2022年8月 2022年も変動金利が不動の人気

2022年の住宅ローン利用者動向を分析すると、未だに多くのユーザーが変動金利を選択しており、その割合は半数を超えています。固定金利が上昇に転じる中で変動金利はまだ低位安定しており、変動金利の人気は変わっていません。その一方で今後の金利上昇リスクは増々高まっています。2022年8月の変動金利型の住宅ローン金利は、ソニー銀行が下限金利を引き下げた他、他の金融機関は金利を据え置きました。


auじぶん銀行 住宅ローン

住信SBIネット銀行 住宅ローン

ソニー銀行 住宅ローン

イオン銀行 住宅ローン
変動 ※2 変動 変動 変動
0.389%
(全期間引下げプラン)
0.44% 0.397%
(新規購入で自己資金10%以上、変動セレクト住宅ローン)
0.57%

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フラット35ランキング 2022年8月 金利を長期固定するならフラット35がおすすめ

住宅ローン金利を長期間固定し、返済計画を確定させたい場合は、フラット35の利用を視野に入れるべきです。2022年8月のフラット35は、前月比で金利が上昇。フラット35はわずかながらに金利が上昇を続けており、利用を検討するのであれば、早めに動くべきでしょう。今後の金利上昇リスクを考えると、金利を固定できるフラット35は有力な選択肢の1つ。変動金利から借り換える人も増えています。


ARUHI フラット35

住信SBIネット銀行 住宅ローン

楽天銀行 フラット35

財形住宅金融 財住金フラット35
35年固定 35年固定 35年固定 35年固定
1.53% 1.53% 1.53% 1.53%

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  • 金利は年利表記です。
  • 審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。
  • 2.【キャンペーン期間】2022年6月1日(水)~2022年9月30日(金)
  • 2. 2022年8月現在の金利に金利引下げキャンペーンの金利引下幅を適用した金利であり、実際のお借入日の金利により変動します
  • 2. 審査の結果によっては、本金利プランおよび本キャンペーンをご利用いただけない場合がございます

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ソニー銀行が提供する住宅ローンの評判は?住宅ローンの特徴や、直近1年間の金利の推移、審査の基準など、ソニー銀行の住宅ローンを利用する際に押さえておきたいポイントをわかりやすく解説。

住宅ローン豆知識Tips

住宅ローン変動金利とは? 金利動向によって借入金利が変動する住宅ローン商品。変動金利は短期プライムレートに連動する。メリットはベースとなる基準金利が低く、市場金利が低下した場合、その恩恵をすぐに享受できる点。デメリットは金利がどのように動くか予想が立て難いため、総返済額を確定できない点。
住宅ローン固定金利とは? 借り入れたときの金利が全期間適用される住宅ローン商品。一般的に住宅ローン固定金利と言うと、全期間固定金利型を指す。メリットは借り入れ時に総返済額を確定できる点。デメリットは借り入れ後に金利が低下した場合、住宅ローンを借り換える以外で金利低下のメリットを享受できない点。
住宅ローン固定金利特約型とは? 当初5年、当初10年というように一定期間固定金利が優遇される住宅ローン商品。全期間固定金利型と比較すると、一定期間大幅に低い金利で借り入れることができる。メリットは当初固定期間終了後、借り入れ金利がさらに低下していた場合、総返済額が減少する点。デメリットは当初固定期間終了後、金利が上昇していた場合、総返済額が膨らむ可能性がある点。
フラット35とは? 政府系金融機関の住宅金融支援機構と民間の金融機関が提携し、販売する住宅ローン商品。原則として35年の全期間固定での利用を前提としており、借入時の金利が将来も変わらないため、計画的な返済に向いている点が最大のメリット。その一方で長期固定金利は変動金利や短期固定金利と比較すると、金利が高くなるため、現在の低金利の恩恵を最大限受けられない点がデメリットと言える。

住宅ローン相談室Consaltation

住宅ローン相談室 第29回

NEW年収400万円で借りることができる住宅ローンを教えてください

現在年収400万円くらいなのですが、住宅を購入し、住宅ローンを組むことは可能でしょうか?またおすすめの住宅ローンがあれば教えてください...

住宅ローン相談室

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更新情報2022/8/1 Update

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