最新の住宅ローン金利動向Trend

NEW2021年6月の住宅ローン金利動向

2021年6月の住宅ローン金利は、一部の金融機関が短期金利の一部と長期金利の一部を引き下げています。世界の金利を大きく左右する米国債10年物の金利は1.61%前後で推移しており、日本の住宅ローン金利もこの金利動向に大きな影響を受けます。米国ではFRBが金融政策変更の可能性に言及する等、年末にかけて金利が上昇する可能性が高まっています。対して日本は、ワクチン接種がOECD加盟国の中で最低と出遅れており、世界経済の回復から取り残されつつあります。ここからワクチン接種を加速させ、景気回復に繋げることができれば、経済は復調し、金利も緩やかながら上がっていく可能性が高いでしょう。・・・

住宅ローン金利の動向

比較・ランキングRanking

住宅ローン固定金利 比較・ランキング 2021年6月 固定金利の人気が上昇中

固定金利は、所定の期間、金利が変動しないことから、返済計画を立てやすい点が最大のメリットです。2021年6月の固定金利は、米国10年債利回りが横ばいで推移したことから、金融機関によって対応が分かれました。一部金融機関が短期金利と長期金利を引き下げており、今月は有利な条件で借り入れできるでしょう。その一方で来月は金利が反発する可能性が十分あります。住宅ローンの利用を検討している方は今後の金利動向に注意しましょう。

住宅ローン借り換え 比較・ランキング 2021年6月 借り換えるなら低金利の今

2021年6月は、一部金融機関が長期固定金利を中心に、借り換え金利を引き下げていますが、みずほ銀行のように金利を引き上げた金融機関もあり、対応が分かれました。今後も気になるのは住宅ローン金利を左右する国債の金利動向です。日銀は金融政策の変更を模索しており、金利が上昇する日もそう遠くはないでしょう。住宅ローンの借り換えは、低金利のうちに行うことで、最大限効果を発揮します。万一金利が上昇すると、住宅ローンを借り換えるメリットが大幅に減少してしまうため、今後の金利動向に注意しましょう。

住宅ローン変動金利 比較・ランキング 2021年6月 2021年も変動金利が不動の人気

2021年の住宅ローン利用者動向を分析すると、実に半数のユーザーが変動金利型の住宅ローンを選択しています。昨今の金利変動で固定金利の人気が高まってきているとは言え、変動金利にまで影響が及んでいないことから、2021年も変動金利の人気は揺るがないでしょう。2021年6月の変動金利型の住宅ローン金利は、住宅ローン比較がウォッチしている約30の金融機関が金利を据え置いています。以前は動かないと言われていた変動金利ですが、今年に入り金利を引き上げている金融機関が出てきている点には注意が必要です。

フラット35ランキング 2021年6月 金利を長期固定するならフラット35がおすすめ

住宅ローン金利を長期間固定し、返済計画を確定させたい場合は、フラット35がおすすめです。2021年6月のフラット35は、15年から20年の借り入れ金利、21年を超える借り入れ金利共に2か月連続で低下しています。足元の金利動向を見ると、来月以降の金利は余談を許しません。最近の住宅ローン金利の乱高下を受け、将来の金利の上昇リスクを抑えるため、民間の住宅ローンからフラット35に乗り換える人が増えています。フラット35は、政府と金融機関が提携し、提供する住宅ローン商品であり、自営業や派遣社員も条件さえ満たせば、利用できる点も大きな魅力と言えるでしょう。

  • 審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。

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全期間固定金利型の住宅ローン「フラット35」のメリットとデメリットとは?フラット35のメリットだけではなく、デメリットも確認し、住宅ローンを選びの参考にしましょう。

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2016年1月29日に日銀が導入を決定した日本初のマイナス金利。この影響によって長期金利が歴史的な水準まで低下。このように預金金利が低下すると、住宅ローンに関しては恩恵があると言われています。

住宅ローン豆知識Tips

住宅ローン変動金利とは? 金利動向によって借入金利が変動する住宅ローン商品。変動金利は短期プライムレートに連動する。メリットはベースとなる基準金利が低く、市場金利が低下した場合、その恩恵をすぐに享受できる点。デメリットは金利がどのように動くか予想が立て難いため、総返済額を確定できない点。
住宅ローン固定金利とは? 借り入れたときの金利が全期間適用される住宅ローン商品。一般的に住宅ローン固定金利と言うと、全期間固定金利型を指す。メリットは借り入れ時に総返済額を確定できる点。デメリットは借り入れ後に金利が低下した場合、住宅ローンを借り換える以外で金利低下のメリットを享受できない点。
住宅ローン固定金利特約型とは? 当初5年、当初10年というように一定期間固定金利が優遇される住宅ローン商品。全期間固定金利型と比較すると、一定期間大幅に低い金利で借り入れることができる。メリットは当初固定期間終了後、借り入れ金利がさらに低下していた場合、総返済額が減少する点。デメリットは当初固定期間終了後、金利が上昇していた場合、総返済額が膨らむ可能性がある点。
フラット35とは? 政府系金融機関の住宅金融支援機構と民間の金融機関が提携し、販売する住宅ローン商品。原則として35年の全期間固定での利用を前提としており、借入時の金利が将来も変わらないため、計画的な返済に向いている点が最大のメリット。その一方で長期固定金利は変動金利や短期固定金利と比較すると、金利が高くなるため、現在の低金利の恩恵を最大限受けられない点がデメリットと言える。

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住宅ローン相談室 第29回

NEW年収400万円で借りることができる住宅ローンを教えてください

現在年収400万円くらいなのですが、住宅を購入し、住宅ローンを組むことは可能でしょうか?またおすすめの住宅ローンがあれば教えてください...

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