最新の住宅ローン金利動向Trend

NEW2022年7月の住宅ローン金利動向

2022年7月の住宅ローン金利は、ほぼ全ての金融機関が、期間を問わず金利を引き下げました。世界の金利情勢を大きく左右する米国10年債利回りは、乱高下を続けており3%近辺で推移。米国のインフレ率は実に40年ぶりの水準まで上昇しており、日本も物価上昇率が2%を超えています。コモディティ価格の上昇に加え、日本は円安が進展しており、今後さらに物価が上昇していく可能性が高いでしょう。日本は10年物国債の金利を日銀が無理やり0.25%に抑え込んでいますが、このような強引な政策をいつまでも続けられる訳がありません。外国人は日本の金利上昇を見越し、日本国債を売り浴びせており、遠くない将来、日銀も金利を上げざるを得ないはずです。物価が上がれば金利も上がる。これが経済の原則であり、この法則を無視した先にあるのは通貨安とさらなるインフレであるということを忘れてはいません。そして金利を引き上げた先には、住宅ローン金利の上昇が待っています。 ・・・

住宅ローン金利の動向

比較・ランキングRanking

住宅ローン固定金利 比較・ランキング 2022年7月 固定金利の人気が上昇中

固定金利は、所定の期間、金利が変動しないことから、返済計画を立てやすい点が最大のメリットです。2022年7月の固定金利は、ほぼ全ての金融機関が金利を引き上げています。今後の金利上昇リスクはますます高まっており、住宅ローンの利用を検討している方は、早めに検討すべきでしょう。

住宅ローン借り換え 比較・ランキング 2022年7月 借り換えるなら低金利の今

2022年7月の借り換えに対応した住宅ローン金利は、ネット銀行、メガバンク共に金利を引き上げています。2022年は一貫して金利が右肩上がりを続けており、この大きな流れは変わらないでしょう。住宅ローンは低金利のうちに借り換えてこそ、最大限効果を発揮します。住宅ローンの借り換えを検討するのであれば、もはや待ったなし。早めに動くべきでしょう。

住宅ローン変動金利 比較・ランキング 2022年7月 2022年も変動金利が不動の人気

2022年の住宅ローン利用者動向を分析すると、未だに多くのユーザーが変動金利を選択しており、その割合は半数を超えています。固定金利が上昇に転じる中で変動金利はまだ低位安定しており、変動金利の人気は変わっていません。その一方で今後の金利上昇リスクは増々高まっています。2022年7月の変動金利型の住宅ローン金利は、各行据え置いていますが、金利が上昇した場合のリスクについては認識しておきましょう。

フラット35ランキング 2022年7月 金利を長期固定するならフラット35がおすすめ

住宅ローン金利を長期間固定し、返済計画を確定させたい場合は、フラット35の利用を視野に入れるべきです。2022年6月のフラット35は、前月比で金利が上昇。フラット35はわずかながらに金利が上昇を続けており、利用を検討するのであれば、早めに動くべきでしょう。今後の金利上昇リスクを考えると、金利を固定できるフラット35は有力な選択肢の1つ。変動金利から借り換える人も増えています。

  • 金利は年利表記です。
  • 審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。
  • 2.【キャンペーン期間】2022年6月1日(水)~2022年9月30日(金)
  • 2. 2022年6月現在の金利に金利引下げキャンペーンの金利引下幅を適用した金利であり、実際のお借入日の金利により変動します
  • 2. 審査の結果によっては、本金利プランおよび本キャンペーンをご利用いただけない場合がございます

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住宅ローン豆知識Tips

住宅ローン変動金利とは? 金利動向によって借入金利が変動する住宅ローン商品。変動金利は短期プライムレートに連動する。メリットはベースとなる基準金利が低く、市場金利が低下した場合、その恩恵をすぐに享受できる点。デメリットは金利がどのように動くか予想が立て難いため、総返済額を確定できない点。
住宅ローン固定金利とは? 借り入れたときの金利が全期間適用される住宅ローン商品。一般的に住宅ローン固定金利と言うと、全期間固定金利型を指す。メリットは借り入れ時に総返済額を確定できる点。デメリットは借り入れ後に金利が低下した場合、住宅ローンを借り換える以外で金利低下のメリットを享受できない点。
住宅ローン固定金利特約型とは? 当初5年、当初10年というように一定期間固定金利が優遇される住宅ローン商品。全期間固定金利型と比較すると、一定期間大幅に低い金利で借り入れることができる。メリットは当初固定期間終了後、借り入れ金利がさらに低下していた場合、総返済額が減少する点。デメリットは当初固定期間終了後、金利が上昇していた場合、総返済額が膨らむ可能性がある点。
フラット35とは? 政府系金融機関の住宅金融支援機構と民間の金融機関が提携し、販売する住宅ローン商品。原則として35年の全期間固定での利用を前提としており、借入時の金利が将来も変わらないため、計画的な返済に向いている点が最大のメリット。その一方で長期固定金利は変動金利や短期固定金利と比較すると、金利が高くなるため、現在の低金利の恩恵を最大限受けられない点がデメリットと言える。

住宅ローン相談室Consaltation

住宅ローン相談室 第29回

NEW年収400万円で借りることができる住宅ローンを教えてください

現在年収400万円くらいなのですが、住宅を購入し、住宅ローンを組むことは可能でしょうか?またおすすめの住宅ローンがあれば教えてください...

住宅ローン相談室

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